板橋区議会 2022-12-08 令和4年12月8日自治体DX調査特別委員会-12月08日-01号
ただ、先ほど管理職育成プログラムの一部プログラムについては、録画したものをグループウェア上に置いておいて、いつでも見られるようにというのは、今年度やってみたところです。
ただ、先ほど管理職育成プログラムの一部プログラムについては、録画したものをグループウェア上に置いておいて、いつでも見られるようにというのは、今年度やってみたところです。
◎IT推進課長 令和3年度におきましては、全庁LANのシステムポータルとかグループウェア、私どもが毎日使っているようなポータルの基盤、そういったシステムの更改業務がございまして、そこで1億4,500万円ほど経費がかかってございます。
◎IT推進課長 全庁LAN運営経費に関しましては、いわゆる私どもが使っております職員の各パソコンでありますとか、それの背後というか、その中で動いておりますグループウェア、あとセキュリティーの担保をするための強靱化基盤等についての経費を計上しておるところでございます。
6番の実施可能な業務システムでございますけれども、グループウェア機能、各種業務システム、庶務事務システムですとか文書管理、あと、インターネット、電子メールなどもこちらの業務で使える形にさせていただきました。
平成15年2月に庁内LANグループウェアの運用を開始し、財務会計システムや電子決裁システム等の内部情報系システムを整備しました。デジタル化を推進する上で、豊かな区民生活と誰一人取り残されない社会の構築が重要です。本区が情報化施策を推進する上での課題と長計5年を見据えた今後の取組を伺います。 スマホやインターネットなどを活用できるかどうかで情報格差が生じています。
区は、訓練を振り返り、今回多くの病院が参加する情報伝達訓練を実施したことにより、災害時グループウェアの統一的な使用方法など円滑な情報伝達体制構築の必要性などの課題認識ができたとした。また、令和2年11月21日に開催した東邦大学医療センター大森病院での訓練には、医療圏が同じである品川区へも参加を呼びかけ、本区・品川区・病院の連携を図ることができたとの報告があった。
まず初めに、情報伝達訓練の実施についてでございますが、区は災害拠点病院をはじめとした病院へ、災害時の情報共有を目的に、インターネットを活用したグループウェアを導入しております。これまで緊急医療救護所の開設・運営訓練の際に情報伝達訓練を実施しておりましたが、今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、訓練を中止しました。
1回目の訓練を開始する前に、訓練本番での混乱を防ぐことを目的に1週間程度準備期間を設定し、グループウェアの立上げ方法を確認していただきました。訓練当日は、発信する情報を確認するとともに、浸水被害への備え、準備情報などアドリブを交えて報告していただきました。
区としても、早速庁内の省電力については、こちらのほうのグループウェアで掲示板を貼りまして、呼びかけを行い、また昨日ですけれども、大田区ホームページで区民及び区内の事業者にも現状を情報提供するとともに、省電力のご協力を区として呼びかけるといった取り組みを既に行ってございます。 今後も必要に応じて、呼びかけにつきましては継続して取り組んでまいりたいと考えているところでございます。
先ほどからちょっと話があったとおり、現場の中では、情報は今グループウェア等を通じてやり取り、私どもを経由しながら本部とのやり取り等をするのですけれども、やはりフォーマットも含めて、ある程度現場の中で作業をする上では、結構その部分の情報というのがタイムリーに出すというのは、若干少し時間的なもの、私どもも18の地域の状況をすぐ把握するのに多少時間がかかる部分、あるいはうちからの発信がある中で、このシステム
さらに、区職員に対しても、8月にグループウェアを活用して、ストップ・コロナ差別についての啓発を行っております。 ◆平野 委員 具体的に様々な取り組みをされていることは、評価いたします。ただ、広告というのは、ばらばらで行うよりも、メディアミックスというように、テレビやインターネット、新聞、チラシなど様々な媒体を組み合わせたほうが、より人の印象に残るという話もございます。
今後、テレワークを実現するということになりますと、今、このLGWAN系の中にある、例えば、ここの絵にありますように、人事給与ですとか財務会計、文書管理、グループウェア、こういったものをインターネット接続系に移して、自治体セキュリティクラウドを通じて利用するという形になります。
○障害者福祉課長(横尾恵理子君) 庁舎内についても、優先調達ということで、課長会、それから、庁内のグループウェアを活用した掲示板等で今までも具体的な商品の紹介、調達の方法を御紹介させてはいただいているのですが、これを契機にしまして、積極的に啓発を進めていくために、例えば、今まで福祉部門で発注して、このような事業にこのようなものを購入してこのように活用しましたという事例を具体的に御紹介するなど、ほかの
また、各出張所から入ってくる数字についても、我々の中の全体のグループウェア等できちんと数字は報告されておりますので、基本的には委員ご心配のことはないように、きちんと事務は行っております。
あわせてインターネットがつながる災害時グループウェアを立ち上げて、病院との連絡体制を確立しました。10月11日には、区災害対策本部との連携体制も確立いたしました。 次に、水害時緊急避難場所への健康政策部職員の派遣でございますが、16名の職員を派遣し、避難者等への対応を行いました。 2の事後対応でございます。 まず、浸水地域における健康相談の実施でございます。
グループウェア上にこれを公開しているんですが、区議会の各会派でも見られる…… (「見れない」と言う人あり) ◎防災危機管理課長 見られないんですね。そのあたりの状況を職員に聞いていると。従事しなかった職員も含めて聞いているというところです。
各病院の災害時における情報連絡体制につきましては、国が配備した情報連絡システムに加え、区が病院に使用権限を付与したグループウェアやPHS電話を活用し、毎年訓練も実施するなど、万全を期すよう取り組んでまいります。私からは以上です。 ◎水井 こども家庭部長 私からは、保育園の避難についてのご質問にお答えします。
その他、全庁LANパソコンのグループウェアの機能として電子会議室、ワークフロー、回覧・レポートがあり、それらを活用してペーパーレス化を推進してございます。
さらに、通報手段について、同要綱では、「文書又はグループウェアのメールにより行うものとする」と規定しています。通報者に関する情報は、非公開情報として取り扱うものですので、電話又は口頭による通報の場合、情報が漏れる可能性や通報内容の的確な把握に支障を来すことも考えられるため、文書又はメールによる通報が妥当と考えています。 次に、通報者への報告についてです。
2、情報化推進の(1)情報系システム運用管理の新規経費は、グループウェアサーバのクラウド利用による運用経費等、臨時経費はイントラネットパソコンの借り上げ経費等でございます。